たとえそれが一瞬の幻だとしても

美しいものに目がない。普段はこっち(@_airi__west_)。

吸血鬼×WESTという可能性

 

単刀直入にお聞きしましょう、皆さん、吸血鬼モノはお好きですか? 私は好きです。思えば今まで、『薄桜鬼』『ときめきトゥナイト』など様々な人外モノにハマってきた気がします。この間も宝塚宙組『ヴァンパイア・サクセション』を見たところです。ヒロインの星風まどかちゃんが大層かわゆかったです。そんなこたぁどうでもいい。とにかく「私も人外モノ好きだった!♡」そういうオタクの方も多いのではないのでしょうか。仲間ですね。握手しましょう。

そんなわけで今回の妄想テーマは(どんなわけ)!

『もしもジャニーズWESTが吸血鬼だったら(そして人間の女の子を愛してしまったら)』

で~~~す!!!!ドンドンパフパフ

それでは早速 Let's Go!(one chance冒頭の藤井流星風)

 

【どシリアス編】

1.重岡くん

イメージは『薄◯鬼』の斎藤さんそもそも重岡くん武士っぽいしね)。絶対血を飲まないって決めて、フラフラになるまで我慢して、ある日突然倒れるから「もう無理しないで」って自ら血を差し出したい。それでも彼は信念が強いから「嫌や……俺の勝手で、お前の身体に傷なんて、そんなん付けられへん……」と息も絶え絶えにつぶやいてほしい。「そんなん言ってる場合じゃないでしょ! このままじゃ死んじゃうよ!?」と私が手首を切ろうとするのをガシィッと掴んで「やめろ……やるんやったら、責任とって俺がやる……」ってついに覚悟決めて据わった瞳で手首かじってほしい(これも元ネタ分かる人には分かっちゃうな~)。「痛っ……」っていうと、一瞬驚いてビクってするけど、そのまま無言で血を吸い続けてほしいな……私の願望。笑

 

2.神山くん

神山くんも愛する女の子の血だけは絶対に飲まないと決めて、何もかも我慢して、人間社会に溶け込もうとするけど、そのうち身体にガタがきて「やっぱり俺には無理なんや……あいつと同じ世界では生きていかれへんねや……あいつと一緒におったら迷惑かけてしまう……」と泣きながら夜の雨に打たれるシーンが見所。

ちなみにチラ裏設定では、ヴァンパイア山くんは天涯孤独で居場所もないから、助けてくれた彼女のお家で泊めてもらっています。でも↑のシーンの明くる日、いつも寝ているソファの上に「今までありがとうございました、探さないでください」という書き置きが残してあって。(”探さないでください”なんて言われると探したくなるのが人間の性)彼女は街へ出て、一日中探して、夕方になってようやく黒いパーカーに身を包んでいる神山くんを見つけるんですね。

「かっ、かみやまくん……っ!」

「◯◯……? なんで?? 探さんといて、って言うたやんか……」

「そんなこと言われたって、探さないでいられるわけ、ないでしょーよ……っ!」

「俺と一緒におったら、お前にまで迷惑かけてしまう……」

「そんなことない! そりゃあ大変なことはいっぱりあるかもしれないけど、この間だって約束したじゃん、私は神山くんとずっと一緒にいたいよ……」(そういうエピソードがあったんです、各々で補完してくださいね♡)

「……お前には、俺なんかよりもふさわしい男がおるよ、”普通の”、男が」

と、涙ながらに語る神山くんを、私は後ろから抱きしめたいですね……(欲望)。

そしてお家に帰って、「もう我慢しないで」って言って血を差し出したい。何ならもうそのまま押し倒されて結ばれたっていいや。

 

3.あきとくん

これまたマニアックになってしまうんですけど、「人間の血を飲まなくては生きていけない」奇病、みたいな設定が面白いかな、と思いまして。若水とはまたちょっと違う。

いつも明るい照史くんが、だんだんと闇の世界へ引きずられていくんですよ、興奮しませんか?(私だけ)

絶対に彼女には口をつけない、何なら指一本触れやしない、と堅く誓っていたのに、禁断症状が激しくなって、医者からも「これ以上は命に危険が及ぶ」と言われて、泣く泣く屈服して彼女の首筋に手をかけるんですよ。そして泣きながらのこの一言「うまい……お前の血なんか飲んで、うまいなんて思いたくないのに……っ」。(筆者大興奮)

ただ治療法も特効薬も見つからないから、最終的には病院からも追い出されて(言い方悪い)自宅でひたすら血を飲まれ続ける日々ですよ。最初は血を飲むことに対して嫌悪感を抱いていた照史くんだけど、だんだんとその美味しさの虜になってしまい、彼女の血液に依存してしまうんですよね~。

「なぁ、ちょうだい」

「え? もう? さっき飲んだばっかりじゃん……」

「覚えてへんわ、なぁ、ええやろ?」

ってさっさと服脱がしてくるんですよ。あれ? なんか私が書くと下っぽく聞こえるのは気のせい?

段々と吸血のスパンが早くなっていることに危惧を感じているけど、それでも血を飲んだあとの「んまかった♡」っていう笑顔が見られると思うと、あげることをやめられない、堕ちていくふたりですね。そういうネタがスキすぎて……スキで……スキだから……(feat.セクシー◯ーン)

 

【ほのぼのドタバタラブコメ編】

 切なさモードMAXになったところで趣向を変えてラブコメ編です。

 

4.淳太くん

吸血鬼界の中でも名家の、やんごとなき家柄のヴァンパイア。そのへんの女子の血なんて飲まない。お育ちと血統の良いおなごの綺麗な血しか飲みません(というか受け付けない)。

セレブだから、毎日超高級最高品質の血液をお取り寄せして飲んでるので、実は生の女の子の血を吸ったことがない、とかいう設定だったら可愛い。社交パーティで女子に誘われて「私の血、飲まない?」とか言われるけど、いざその時になると「(えっ、吸い方わからへん……)」って戸惑うピュアボーイ・ジュンタ。可愛い。

友達のダイキくんに「え!?!?じゅんた血吸ったことないん!?!?ださ!!!!!(笑)」って指差して笑われたり(ひどい)、仲良しのアキトくんやタカヒロくんにその手の情報をいろいろ教えてもらったり練習したりして(淳「ちょ、まって、俺やだよ~~~!可愛い女の子ならええけどなんでハマちゃんで練習しなあかんの??」照「そんなこと言わんといてあげて淳太くん!!ハマちゃん準備万端で待ってるから!!」濵「べ、別に落ち込んでへんし……」的エピソードがあるはず)、ピュアボーイジュンタが一人前のヴァンパイアになっていくストーリー。わいわい系だね。

 

5.はまちゃん

 

吸血鬼のくせに八百屋の娘に恋をしてしまい、その上ひょんなことから(住処がなかったので)、その八百屋で住み込みで働くことになるヴァンパイア・ハマダ。お手伝いとして働くが、玉ねぎやニンニクに悪戦苦闘!?そしてドッキドキの同居生活♡ハマダのハートは(いろんな意味で)無事なのか!?

というのが大体のあらすじです(ツイートコピペ乙)。

もう少し詳しく説明すると、本人にもわからない理由で突然魔界から追放され(ここの記憶は失っている)、気がついたら東京の往来のど真ん中で気を失って倒れていたところから始まります。たまたま正面が例の八百屋で、娘さんが「あなた大丈夫!?」と親切に助けてくれたことがきっかけで二人は知り合うんですね。魔界での記憶もなぜこの世界にいるのかも、もちろん住所だって覚えていないハマダは、娘さんの「じゃあうちに住む?」という一言により、同居生活が始まる……というわけです。(ちなみにさっきの神山くんもそんなような設定のつもりでした)

娘さん「ウチ狭いから、しばらくの間寝室一緒だけどいい?」

「あっ、はい、もう、屋根があって壁がある、それだけで満足ですので」

とちょこんと正座しているハマダさん。

「ハマダさんあなた……」

「(ばっ、ばれた……?早速ばれた???)」

「とってもなで肩なのね」

「せっ、せやねん!!!!ほんまにな~~~~!!!!?(そっ、そっちか~~~~~~~!!!!ふぅ…………)」

みたいな会話があったり。全体的にちょっと高橋留美子作品の雰囲気をまとっていそう(伝わって)。

店の二階の狭い和室で、彼女と、彼女のお父さん(父子家庭で2人暮らしなので寝室が一緒)(「娘さんと同じ寝室……ムフフ」と思っていたハマダさんはこの時点で一瞬「あっ、おやっさんも一緒なんや……」と落ち込んだとか落ち込んでないとか)と、三人で眠ることになるのですが、長い間血を飲んでいなかったハマダさんは、ついつい夜中に娘さんが寝ている姿を見ては、「ひっ、ひとくちだけ……でも娘さんに手ぇ出したらおやっさんにどやされそうやな……いやでもこのままでは俺が死ぬ!えぇ~~~い!!」と思って彼女の服に手をかけた瞬間、彼女の おそろしいねぞう のせいで一発殴られて気を失う、というようなエピソードも #ありますかいしんのいちげき! きゅうしょにあたった! それ以来、どれだけ欲望に苛まれようと寝ている娘さんには近づかないんだとか。

生き血を飲めない生活が続き、仕事中ふと「トマトジュースで代用できるんちゃうか……?」と思いついたヴァンパイア・ハマダ。(この時点でかなり人間界になじんでいる)娘さんや親父さんに怪しまれてもいけないので、夜中に暗い台所で売れ残りのトマトを刻んでは絞り、刻んでは絞っていたら、トイレに起きた娘さんに不審に思われ「ギャーーーーーーー!!!!!!! 泥棒!!!!!!!!」と叫ばれバットで殴られるイベントもあります。なむなむ。

殴られた衝撃で赤い液体(※トマトジュース)が全身にかかって、ようやくヴァンパイアらしくなった、ハマダさん。

娘「やだぁ!? ハマダさんだったの!? ごめんなさい!!! でもどうしてこんな夜中にトマトなんか絞ってるのよ!!!」

「い、いやぁ~~~、自分でもわかれへんねんけど、なんか、急に、トマトジュース飲みたいなぁ~?って、あっ、◯◯さんも飲みますかっっ???(汗)」

「飲まないわよ! 大体トマトジュース飲みたいなら買ってこればいいじゃない……」

「あっ、それもそうや」

「も~~~。とにかく服着替えて!」(と言いながらハマダの服を脱がす)(ハマダ「ドキッ」)

そして明くる日の朝食中。

娘「それにしてもハマダさんって不思議よね~、夜中に急にトマトジュースが飲みたいだなんて。しかも自分で絞って作ろうとするなんて!」

父「本当になぁ。玉ねぎとニンニクは苦手なんていうレベルじゃないしな! 食べられないどころか、仕事中も触れなくて困っておるよ。それに、太陽も苦手だろう? ははっ、まさか吸血鬼なんじゃないか? ハマダくん」

ハマダ「えっ、えっ、えっ、そんなわけないじゃないですかないですよありえませ、え、はぁ?????(動揺)」

娘「そんなに否定しなくてもわかってるわよ……」

みたいな。某薬で小さくなった名探偵角の生えたスゴツヨねーちゃん並にバレそうでバレない、ドキドキラブコメの予感♡です。ちなみにこのふたりは、なんだかんだ仲良くて結婚しそう、結婚して無事に八百屋の跡継ぎになりそう。記憶なんて戻らなくても平和にやってそうですね。

 

【ときめき♡少女漫画編】

最後はチームビジュアル担当なツインちゃんにお願いしますよ。

 

6.流星くん

流星くんは吸血鬼界のプリンス。毎晩、人間界のクラブにこっそり遊びに行っては、その美貌でひっかえとっかえ女の子をつかまえて血を飲むついでにワンナイトラブしてるようなダメダメプリンス。

その様子に危機感を抱いた父親(国王)が「ちょっとは勉強でもしてこい、本当の”愛”を知ることができたらこちらの世界に戻してやろう」(ディ◯ニー臭がすごい)と息子を人間界の高校に放り出すのですが……。流星王子(字面のきらめき半端ない)はその人間界の学校で出会った、全く自分に振り向かない、地味なガリ勉少女に惹かれていってしまうんですね……。

シチュエーションは放課後の図書室。今まで遊びほうけてばかりいたらから、成績は散々な流星くんに、彼女(あだ名:委員長)は勉強を教えてあげます。そしてその頃、委員長とも親しくなり、段々と「ありのままの自分を知ってほしい」と感じるようになった王子。身分を打ち明けようか、迷います。

「なあ委員長、俺が吸血鬼やって言ったら信じる?」

「は? 質問の意図が全く分からない、そんなものについて考える暇があったら1問でも解いたらどうなの? 大体、吸血鬼でしょ? 生き血を飲むなんて……」

「信じられへんなら、試してみる?」

そう言いながら挑発的に笑って、彼女の手首をつかむ流星くん。委員長は、彼の夕陽に照らされた牙に畏れを抱いて、逃げ出してしまうんですね……。

その時の怯えた彼女の顔が忘れられなくて、「(あぁ~~~やっちまった~~~)」とひとり部屋で落ち込む流星。

「(もっとすごい女いっぱい落としてきたやん……やのになんで、なんであんな雑草みたいな委員長に、キスすらでけへんねん……)」

王子、それが愛のはじまりですよ。

っていうかずっと気になってたんだけど、吸血鬼の国は関西弁なんですか?(今更)

 

 7.望くん

突然変異で吸血鬼になってほしい。体育の授業の時に大きなケガをして、その時の検査で人間とは違う遺伝子が見つかって吸血鬼だということがわかる、みたいな。

エネルギーのために定期的に血液が必要になるんだけど、なぜか味を気に入られてしまって常に側に置かれたい。「◯◯の血、甘くておいし……」って首筋に歯を添わせたまま言ってくるのよ。なんたるエロス!(うるさい)

みんなにバレてはいけないから(とはいえ一部の先生は知ってる)、休み時間は毎回コッソリ保健室で血を飲ませてあげるんだけど、カーテンで個室に仕切られたベッドの上で、なんか雰囲気もそれっぽくて。「っつ……」って痛がると「ちょっ、やばい、興奮した」とか言ってくるからほっぺたぺちんと叩いて「そんなん言うならあげないよ!」「あ~~それは勘弁~~~!!」という会話をしたい。

血が飲めなくて、発作が出たら大変だからという理由で、学校にいる時でも「あんま遠く行かんといてや」とか言ってくるし、修学旅行や体育祭でも(勝手に)同じ班にされます。完全にクラスでのあだ名が『夫婦』になるやつですね。よきかなよきかな。

しかし平和は長く続かない。

ある日彼らのクラスに転校生(美少女)がやってきます。実は彼女、魔界の姫(じゃなくてもまあなんでもいいんだけど)とにかく異世界から「人間界にすげーイケメンの吸血鬼おるからちょっと見てこいよ、何なら連れてこい」と派遣された娘なんですね。つまり彼女の目的は、望くんを落とすこと。吸血鬼は血の匂いに弱いことを知っているから、調理実習の際にわざと指を切ったりして。その血を思わず本能的に舐めてしまった望くんは、今まで味わったことのない芳醇で濃厚なその血に感動してしまって。

ちょうどその頃望くんの方も、「いつまでも◯◯(ヒロイン)に頼りっぱなしでええんやろか、あいつは迷惑してないやろか、もっと普通の男の子と恋をしたいって思ってないやろか」なんて考えてたりして、ヒロインと距離を置き始めていたんです。

わざと嫌われ者になるために、

「もういいから。ずっと俺が束縛して悪かった、もうお前の味には飽きたわ」

ってちょっとヒドいこと言ったりして。本当はそんなこと微塵も思っていないのに。ヒロインちゃんの血が一番大好きなのに。そんなこと言われたヒロインも悲しくて、

「あの子、可愛いもんね。私なんかより、美人の女の子のほうがいいんだもんね!!」

とか言っちゃったりして。喧嘩勃発。そこからすれ違い生活が始まるんですけど、まあかくかくしかじかで、最終的にはよりを戻して結ばれます(雑)

 

以上! WEST×吸血鬼妄想でした!